明日に向けて、エコロジーやリサイクルも考慮した「より快適な」「より安全な」「よりゆとりある」そして「かぎられた自然を大切にした」社会環境づくりをこれまで進めてまいりました。
デコライン株式会社は、押出成形技術を通じて、明日を考え、今を生み出し、チャレンジし続けます。
1957年 | (株)山一商会に於いてプラスチック押出成形品の販売部発足。 |
1963年 | アルミ箔インサート押出成形技術を開発、商品化する。 |
1964年 | メタリックシート(マイラー)木目シート等、プラスチックシートの同時ラミネート押出成形の技術を開発。商品名をデコラインとする。 |
1968年12月 | (株)ヤマプラス(旧山一商会)より独立。社名をデコライン株式会社とし、東京都江戸川区に押出成形工場を建設。資本金600万円。 |
1971年8月 | 業務拡張に伴い、本社工場を現在の千葉県成田市に移転。敷地面積3,300坪。資本金2,400万円。 |
1973年6月 | 兵庫県豊岡市にデコライン株式会社豊岡工場建設。資本金600万円。 |
1976年8月 | 業務拡張に伴い、本社工場増設。工場延べ面積1,200m2。 |
1977年 | デコライン株式会社豊岡工場を北村産業(株)に社名変更し、資本参加。 |
1986年7月 | 自動車関連押出成形品の端末処理のため、射出成形部門を設立。 |
1988年1月 | ワイヤー放電加工機を導入し、金型製作を100%内製化する。 |
1999年5月 | 業務拡張に伴い、押出ラインを合計14ラインに増設。 |
2003年6月 | ISO 9001認証取得。 |
2009年4月 | 中国上海近郊に中国工場を設立。昆山常藤科技工貿有限公司。 |
2017年6月 | 業務拡張に伴い、中国工場の押出ラインを合計3ラインに増設。 |