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浴室カウンター部材

表面特殊加工と金属調フィルム同時貼りで実現する
高級感と軽量化の両立

Bathroom Counter Components
浴室カウンター部材

製品概要

浴室カウンターは、毎日の使用に耐える耐久性と、浴室空間に調和する高い意匠性が求められる住設部材です。 デコラインでは、樹脂の押出成形をベースに、表面特殊加工と金属調フィルムの同時貼り技術を組み合わせることで、 従来の金属製カウンターに代わる軽量で美しい樹脂カウンター部材を実現しました。

住設メーカー様との共同開発を通じて、デザイン性・機能性・コストのバランスを最適化。 浴室という過酷な環境下でも長期間にわたって美しさを保つ製品を提供しています。

2つの技術

樹脂+表面特殊加工(マット調で高級感)

押出成形品の表面に独自の特殊加工を施すことで、しっとりとしたマット調の質感を付与します。 光の反射を抑えたマット仕上げは、浴室空間に落ち着いた高級感をもたらします。

この表面加工は耐水性・耐薬品性にも優れており、浴室用洗剤やカビ取り剤による変色・劣化を防ぎます。 長期間の使用でも初期の美しさを維持できるよう、促進耐候試験で性能を実証しています。

金属調フィルム同時貼り(軽量化)

押出成形と同時に金属調フィルムを貼り合わせる同時ラミネート技術により、 金属の質感と光沢を持ちながら樹脂ならではの軽さを実現します。

従来のダイキャスト製や板金加工製のカウンター部材と比較して、重量を約60%削減。 施工時のハンドリングが容易になるとともに、カウンターを支える構造体への負荷も軽減されます。 フィルムの密着強度は十分に確保されており、温度変化や湿度変化の激しい浴室環境でも剥離が発生しません。

住設分野への展開

浴室カウンター部材で培った表面加工技術やフィルムラミネート技術は、洗面台、キッチン、トイレ周辺部材など、 住設分野全般に応用が可能です。デコラインでは、住設メーカー様のデザインコンセプトに合わせた 表面仕上げの提案から、量産体制の構築まで一貫してサポートしています。

近年は環境配慮型の素材へのニーズも高まっており、リサイクル材を活用した押出成形品の開発にも取り組んでいます。 軽量化による輸送コスト削減と、樹脂化によるリサイクル性の向上は、カーボンニュートラルへの貢献にもつながります。

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